焼き鳥フランチャイズ 飲食店開業

サラリーマンの独立で人気の焼き鳥フランチャイズでの開業。
加盟、契約の注意点。
成功する加盟方法のマニュアル。
経験者からのフランチャイズの現実、感想

焼き鳥フランチャイズ加盟の魅力

焼き鳥フランチャイズは、独立開業を希望するサラリーマンを中心に、人気のあるフランチャイズです。
フランチャイズを募集する焼鳥チェーンも多く、FC説明会の参加も多い業種です。
焼き鳥フランチャイズが人気が高い理由として、加盟金、契約金、初期にかかる開業資金が他のフランチャイズと比較しても サラリーマンの退職金、貯金などの自己資金、国民生活金融公庫などで融資がおりやすい投資金額ではじめられること。
営業スタイルも、カウンター席とテーブル席の20席から30席前後の広さで、夫婦2人もしくは、バイトを1人雇えば、 店が回ること。
営業後のランニングコストが比較的にかからないこと。
焼鳥屋という、サラリーマンの身近にある業種が、経験がなくても仕事内容のイメージがわきやすいこと。
などの理由があげられます。
また、テレビの情報番組などで、実際に脱サラして焼鳥屋フランチャイズに加盟、研修を受けて、実際にオープンするという 様子を密着で取材する番組が放送されたりと、情報が豊富にあるということもあげられます。

焼き鳥フランチャイズ選びのポイント

焼き鳥フランチャイズといっても、たくさんの焼き鳥フランチャイズがあります。
その中から、どのフランチャイズを選ぶのか。
選び方のポイントとしては、 まずは、フランチャイズ比較サイトや、焼き鳥チェーンのサイトから情報収集をします。
加盟金はいくらかかるのか、契約条件は、月々の看板代、システム料金は発生するのか、 数字の部分をチェックします。
ある程度、情報を収集したら、 実際に営業しているお店を見学にいきます。
見学といっても、実際にお客さんとして、フランチャイズの焼鳥屋さんに食べにいきます。
お店の内装はどんな感じか。
メニュー構成は。
焼鳥屋のレシピの確認にもなりますし、焼鳥屋の命、たれはの味は、お客さんの数は、 どれぐらいの客単価を使っているのか?
本部で手に入れた情報と照らし合わせることができます。

できれば、1件だけでなく、何件かお店を食べに行き、曜日も、平日にいってみたり、 土日にいってみたり、時間を早くしてみたり、遅くにいってみたりとかえてみると さらに、情報が集まります。
そこから、だいたいでいいので、これぐらいの売り上げがあるのではと算出して、本部の売り上げ予測と比較したり、 不動産会社で、その店舗周辺の坪当たりの家賃を調べて、およその家賃を算出、使っているバイトの人数と、周辺のアルバイトの時給から、だいたいの人件費を算出して、 経費を出してみると本部からの情報だけで選びよりも、より、失敗しないフランチャイズ選びができます。

焼き鳥フランチャイズ経験者感想・現実

焼き鳥フランチャイズの現実。
過去に焼き鳥フランチャイズに加盟したものとしての感想。
商売のこともまったくわからず、もちろん、焼き鳥のたれ作り、焼き鳥の串刺しと基本的なことを まったくわからずに加盟しても、やる気があれば、個人が開業するよりも失敗する確率を減らすことができます。
ただ、結婚されている方なら、奥さんの協力を得れない開業者の失敗率は、夫婦二人が一丸となって、開業されている方よりも 高いです。
噂ですが、この辺を考慮して、奥さんの協力が得れるかどうか?
を加盟の面接の合否にしているフランチャイズ本部もあると聞きます。
晴れて、焼き鳥フランチャイズに加盟、研修を受け、開店、そのあとの現実は、お客さんとして、見ている世界とは別の世界です。
基本的に立ち仕事ですし、夏は、焼き場は暑く、体力を奪われます。
また、営業時間が夕方といっても、フランチャイズによっては、 焼き鳥の串は、本部から送られてくるわけでなく自分たちで仕込みをしないといけません。
もちろん、仕込みのバイト、パートに刺してもらっているオーナーもいますが、その分、経費がかかり、自分たちの利益が減ります。 サラリーマン時代と比較して、休みを取れるオーナーは少なく、とれて、週1回。
ほぼ年中無休で営業しているオーナーも多いのが現状です。