飲食店の光熱費 飲食店開業

飲食業を開業後、毎月毎月かかる経費のひとつが、水道光熱費です。
一般家庭と比較しても費用がかかる飲食店の光熱費について

飲食店の水道光熱費1ヶ月平均

飲食業の経費の目安として、家賃が売り上げの10パーセント、人件費、原材料費をあわせた、比率が、55パーセントから60パーセント以内。、という利益を出すためのだいたいの経費の目安があります。

水道光熱費の内訳は、電気代、水道代、ガス代があります。
一般家庭と同じ項目が並んでいますが、 飲食店で使用する業務用のエアコンは、一般家庭で使用するエアコンと比較しても電気代もかかります。
また、厨房には、業務用の冷凍庫、冷蔵庫、製氷機などの電気器具、外の看板を照らす照明代。

ガス料金も、ラーメン屋のように、スープ作りを長時間にわたって作れば、ガス代もかかります。
一般家庭よりも火力の強いガスコンロを使用すれば ガス代もかかります。

水道料金も、飲食店では、洗い物も、仕込みで野菜を切れば、特に、サラダは、水にさらす時間も長く、 水を使用します。
水をたくさん使う商売なので水道光熱費は飲食業の大きな経費の一つです。

だいたいの目安として、飲食業の水道光熱費は売り上げの5パーセントから8パーセントぐらいが飲食業の平均だといわれています。
ただ、客席のエアコンの冷房、暖房は売り上げに関係なく、店を営業していれば、かかりますので、 繁盛店とよばれている飲食店と、売り上げ不振の飲食店の水道光熱費の売り上げに占める割合は繁盛店のほうが、低くなり、 売り上げ不振店では、平均水道光熱費にならない場合があります。

あくまでも、ある程度、平均して売り上げが安定している 飲食店の目安となります。

飲食店の光熱費の節約、コスト削減方法の注意点

飲食店の光熱費。
飲食店を経営するに当たって、必要ない経費の無駄はなくしていかないといけません。
コスト削減に成功すれば、利益率もよくなります。

そこで、考えられるのが、光熱費の節約です。
光熱費の節約、一般家庭のように、使っていない電気を消す、水を出しっぱなしにしない。、などの節約方法は、もちろん、全従業員に徹底しないといけないのですが、 営業中は、忙しく、なかなか、節約できません。

看板の照明は昼はつけない、夕方も暗くならない限りつけない、 また、お客さんのいないところの客席は、全部電気、照明を消す、などをやりすぎると、 店本来の活気が失われ、売り上げが下がる、という可能性もあります。
利益を出したくて、光熱費の節約、コスト削減を したのに、お客さんの満足度を下げて売り上げを落としては、本末転倒です。

前田
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飲食店の光熱費の節約、コスト削減方法は、開業計画の段階から

飲食業の光熱費の節約は、開業計画の段階から考えるとスムーズにいきます。
具体的には、客席の照明です。
蛍光灯型の電球を使用します。
普通の電球と比較して、電球の寿命も長く、消費電力も少なくすみます。

飲食店は、くつろぐスペースなので照明も会社の会議室で使用するような蛍光灯の色よりは、お祭りの屋台で使用されるような電球のほうがいいのですが、 蛍光灯型の電球にも電球色と同じ色の明かりになる、電球色のタイプがあります。
これを開店の段階ですべて取り付けるだけで、 電球を使用して客席の照明にするよりも消費電力を減らすことができます。

また、厨房器具も、最新の厨房器具は省エネ機能も進化していて、中古で昔の厨房器具を格安に仕入れるよりも 新品の最新厨房器具を購入したほうが、光熱費を足せば、新品を購入したほうが、安かったということはよくあります。